つくしちゃんと7人の仲間達33
μ「スライのお母さん、スライはとても良い子です、、、
今後、親子3人の生活に困らないように、究極のボスが面倒を見るので、安心してね♪
じゃ、究極のボスさん、よろしくお願いねっ♪」
究極のボス「はい、任されました!
で、お茶飲みは、いつ?」
φ「ダメ! いくら父さ、いや、究極のボスでも、μは俺のもの♪
さっ、帰るよ!」
リー「ちょっと待ったあ!
俺達はどうしたらいいんだ?
後、2回のお願いを言っておくれ♪」
μ「ん、じゃあ、2番目のお願いは、、、」
τ「こんなところをウロウロしてねえで早く成仏しろっ!」
θ「あらら、言ってしまったからには、それが2つ目ね♪」
リー「了解でーす!
じゃ、3つ目は?」
μ「τ! 絶対に口出ししたらダメよ!
口出ししたら、絶交するわよ!」
τ「あんだよ、もう言わねえよ、、、」
μ「3つ目は、貴方達が出会った人、これから出会う人、皆が幸せになるように見守って!?
そして、貴方達も幸せになって!?」
リー「ありがとう、ありがとう、皆さん、、、」
ダースベーダー「∴÷+×∞#**」
μ「幸せになる方法を忘れちゃった~って!?
仕方無い!
あのね、、、」
φ「先ず、その仮面をこっちのピエロのマスケラに取り替えて、衣装もこの豪華なダイヤモンドの模様の衣装に着替えて、、、
あの世界一のサーカスに行けば、皆が喜んで迎えてくれて、あんたもハッピー、皆もハッピー、、、だよ♪」
μ「凄い! φったら♪ 名案♪
そうよ、シスの命令なんて無視して、サーカスで楽しく幸せにね♪」
ジャッキー「俺、まだ死んでないので、成仏しろと言われても、、、」
μ「あっ、そうよね!
τったら、何て事を言ってくれちゃったのよ!
う~ん、『成仏しろ』か、、、
『じょうぶつしろ』、、、『じょうぶ つ しろ』、、、『丈夫 2 しろ』、、、『丈夫にしろ』!
はい、『丈夫にしろ』って事で、更に体を鍛えてね!?」
τ「おう、それ いいな!」
φ「クスッ、まあいいんじゃない♪」
ζ「そうよ、そうよね!
このムリクリさが、このパーティの良いところ~
流石だわ~、μ♪」
ρχνθは、何も言うまいと、顔を見合わせ頷きあっていました、、、
φ「じゃ、プラグアウト!」