loveofruiのブログ

リダの類が好きで好きで好き過ぎで、とうとう妄想世界の住民になりました。定期的な更新は仕事柄できませんが、お目汚しとスルーして頂けば、幸いです。
R付きの話を全て下げました。話が続かないところは、ごめんなさい。

宮(真っ平ごめん)のブログ記事

宮(真っ平ごめん)(ムラゴンブログ全体)
  • 宮(真っ平ごめん)13(完)

    シン好きな方はUターンお願いいたします~ -------- 皇后「シン、私は頭が痛い! 何故、ヒョリンなどにプロポーズをした? その場面を見られたからと、殺すと脅すとは、そなたの人格を疑ってしまいますぞ! それもよりによってチェギョン嬢を脅すとは!」 シン「その時は、シン氏のご令嬢とは知りませんで... 続きをみる

  • 宮(真っ平ごめん)12

    シン好きな方はUターンお願いいたします~ -------- 陛下「皇太子よ、何を言うのだ!? 先程話したであろう!? もう許嫁の話はのうなったと、、、」 ユル「何を馬鹿な! チェギョンは私のフィアンセだ! 殿下には、永年の恋人ヒョリンがいらっしゃるではないですか!」 シンは、ユルなど居ないかのよう... 続きをみる

  • 宮(真っ平ごめん)11

    シン好きな方はUターンお願いいたします~ -------- ユル「本日はお招き頂きまして感謝申し上げます♪ 陛下、皇后陛下、皇太后様、皆様ご健勝のご様子、母に伝えれば喜び安堵いたしますことでしょう♪」 皇后「ほんに立派な青年におなりになって! 先帝がご存命であらっしゃれば、どんなにかお喜びでしょう... 続きをみる

  • 宮(真っ平ごめん)10

    シン好きな方はUターンお願いいたします~ -------- ユル「チェギョン、お願いがある!」 チェギョン「どうしたの、恐い顔をして!?」 ユル「今週末、宮に挨拶に行くことになったんだ、、、」 チェギョン「そうよね、無視していては、失礼ですものね♪」 ユル「それで、チェギョンに一緒に行って欲しい、... 続きをみる

  • 宮(真っ平ごめん)9

    シン好きな方はUターンお願いいたします~ -------- コン内官「陛下、皇后陛下、御忙しいところお時間を頂戴致しまして、ありがとうございます♪」 陛下「シンに何か?」 コン内官「はい、殿下におかれましては、チェギョン嬢に関心を抱かれたようでございます♪ チェギョン嬢の情報を集めるようにと命を承... 続きをみる

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  • 宮(真っ平ごめん)8

    シン好きな方はUターンお願いいたします~ --------- ファン「驚いたな! あのチェギョンって娘、何者なんだ? 彼女のピアノ、素晴らしかったな♪ また、弾いてくれないかな? 所作も一級品、ダンスも、ヒョリンより上品で優雅だったね♪ 絵も素晴らしいものを描くらしいし、、、 はあ、あんな娘が世の... 続きをみる

  • 宮(真っ平ごめん)7

    シン好きな方はUターンお願いいたします~ --------- ユル「皆、遠慮無く追加注文してよ♪」 ガンヒョン「では、本当に遠慮無く頂きます♪ それから、チェギョンの事でお礼を言わせてください、、、 ユル君、チェギョンを庇ってくださり、ありがとうございます♪ ユル君の配慮が無ければ、チェギョンが笑... 続きをみる

  • 宮(真っ平ごめん)6

    シン好きな方はUターンお願いいたします~ --------- そこは、、、 ティールームなのに、パーティ会場へとセットアップされていて、、、 クラシックバンドまで優雅に演奏をしていた、、、 イン「あれれ? 殿下が在籍されている映像科から招待されたのに、その格好でおいでとは!?」 と、正装したイン、... 続きをみる

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  • 宮(真っ平ごめん)5

    シン好きな方はUターンお願いいたします~ ------- ヒョリンのこれ迄の写真、、、、 シンが撮った写真は、殆どがバレエのもの、、、 イン達が撮った写真は、シンがヒョリンを抱き締めてご機嫌な乗馬姿、ヒョリンを膝に抱いているシン、ヒョリンの頬にキスしているシン、、、 誰が見ても恋人同志の二人の姿、... 続きをみる

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  • 宮(真っ平ごめん)4

    シン好きな方はUターンお願いいたします~ ------ ガンヒョン「チェギョン、此方よ♪ ほら、どう?」 チェギョン「うわあ、素敵♪ 木々の木洩れ日が煌めいて、流石ガンヒョンのお薦めスポットだわ♪」 ユル「僕も、此処で描いても良いかな?」 ガンヒョン「何を今更!? チェギョンの居るところ、ユル君在... 続きをみる

  • 宮(真っ平ごめん)3

    シン好きな方はUターンお願いいたします~ -------- ユルが指を鳴らすと、スクリーンが降りてきて、映し出された文字が、、、 『チェギョン、お帰り♪』 チェギョン「!?」 ユル「チェギョン、後ろを見てごらん♪」 チェギョン「・・・ヒョン? ヒョン!」 ガンヒョン「やっと会えたね、チェギョン♪ ... 続きをみる

  • 宮(真っ平ごめん)2

    シン好きな方はUターンお願いいたします~ --------- 何故、お父様は、私を美術科に? どうせなら音楽科の方が良かったのに、、、 けれど、教室に着いて、お父様の気持ちが分かった気がしたわ、、、 そこには、ユル君も編入していて、いつもの優しい笑顔で挨拶してきたの♪ チェギョン「ユル君! ユル君... 続きをみる

  • 宮(真っ平ごめん)1

    私、シン・チェギョン、、、 イギリスで有意義な留学生活を送っていたのに、急遽呼び戻されたの、、、 芸術大学の二学年に編入って、どうして? しかも、美術科って!? まあ、お父様と散々言い合って、1年間は我慢することになったの、、、 だから、イギリスの大学は休学扱いで帰ってきたわ♪ お父様曰く、私には... 続きをみる

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